ゆみな~ぶろ

もうすぐ子育て終わろうとしている50代アルバイト主婦。女と人生を諦めないをモットーに自分模索中。酒好きなのでお酒の事も書くと思う

乳首が気になって仕方ない【乳がん闘病記おまけのその1】

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乳がんの手術を受けたのは去年の事だが、

  

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その後シリコンを入れる手術をして、乳首がなかったのだ・・乳首がない時は、銭湯に行くとなんとなくタオルで隠したりしていた。「あの人乳首ないよ~」って子供に指をされたくなかったので。いつもはすっぽんぽんで歩いているのに。
 
そして、今年5月にやっと乳首を作ってもらった。
 
勿論、写真を載せることなどしないよ。載せてる人もいるけど、そこまで女を捨ててはいないしね。
乳首の手術は、自分の乳房の皮膚を切って組み立てるという、如何にも幼稚園でやりそうな工作のようなものだった。形成の先生が事前に紙を組み立てて説明してくれたりしたし。

で、ガンを取り除く時に取っておいた、何処の部分のかわからない自分の軟骨が脇の下に埋め込まれていたので、そいつを取り出し、乳首の芯にしたらしかった。
 
そこまでは良かった。そして、私は先生の教えに従って、乳首をカバーする大げさなスポンジをずっと付け、ブラを付けずブラトップで過ごしていた。
 
寝る時も、うつ伏せに寝ると乳首が折れるんじゃないかと思い、ずっとうつ伏せ以外、上向きか横向きにしか寝られなかったのを我慢した。
 

ある日、乳首の高さが低くなっていた

 
5月頭に乳首を作成してから2か月くらい経ったとき、だんだん面倒になってきたので、いつもスポンジの上からガーゼを掛けてテープで止めていたのを、スポンジを当てて授乳用のブラを付けただけで寝てしまった。
 
そしたら、朝起きたら、なんか高さが低くなっている!!
え!!潰れたのかな?!!え~~!!!
 
その時の私のがっかり感というのは、地味に一日中続いた・・でもそんなにビックリしたわけでもなかったのだ。
何故かというと、前もって形成の先生に言われていたからだ。
 
「どんなに頑張って形を保とうと思っても、潰れるときは潰れる、それは仕方のないこと」
 
非常に当たり前と言えば説得力ある言葉だ・・
だんだん術後は小さくなっていくものだとも教えられていたし・・
でも、地味なショックは未だに続いている・・まだしつこく育てているし、注射器の後ろを切ったカバーを地味に装着しては高さを保とうと、諦めきれない自分がいる。
 
たまに、軟骨が固めになって少し高さを保っている時は、嬉しくなる。そんな毎日を送っている。
あとはタトゥーで色を付けるだけ、天国のお父さんお母さん入れ墨ごめんなさい・・
今、私の乳首は白いです。